インフルエンザは感染症
■インフルエンザは感染症
インフルエンザは「感染症」です。
「感染症」とは、「病原体」の感染によって引き起こされる病気です。
インフルエンザの病原体は、「インフルエンザウイルス」です。
「感染」とは、何らかの原因によって、病原体が、生物に入り込んで定着することです。
入りこまれた生物のことを「宿主(しゅくしゅ)」といいます。寄生の一種です。
「寄生」は、「共生」の一種ですが、お互いに利益を生む「共生」に対し、利害関係がはっきりしている場合を「寄生」といいます。
「病原体」は、「宿主」に「感染」すると、宿主の栄養や機能を利用しながら増殖を行います。
そうやって、宿主の体力が落ちてしまうと何らかの症状が発症します。
症状には、発熱や発疹、痛みなどがあります。
宿主の体力が勝っていたり、うまく増殖できなくて、発症しないこともあります。
症状が出ない場合を「不顕性感染(ふけんせい)」といいます。
病原体に勝った!!ってカンジですかね。
病原体の増殖を食い止めるか、はたまた病原体の寿命を待つか、多くの感染症は時間の経過とともに抵抗力ができて、症状もよくなっていきます。
しかし、体が抵抗できないと、命にかかわります。体力の弱った人が、感染症で命を落とすこともよくある話です。
だから、風邪ぐらい…と侮らないでください。
ふだんから抵抗力を鍛えること。
予防すること。
対処方法を知っておくこおと。
が、大事なのです。
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