インフルエンザの検査
■インフルエンザの検査
インフルエンザは感染症なので、理由がわかればすぐに対処することができます。
特に、病原菌を増やさない抗ウイルス薬の効き目は、発症後、約48時間以内に使用しなければ効果が無いといわれています。
早くわかれば、早く対処できるので、できるだけ早く医療機関に行きましょう。
普通の風邪よりも症状は激しいので、思い当たる症状だけでも判断しやすいのですが、ちょっと我慢しているうちに、効果のある時期を逸してしまうことがあります。
特に、一人暮らしのサラリーマンなんかだと、病院のあいている時間に合わせて行けないこともありますものね。
ともかく病院に行けさせすれば、その場で感染を確認できる検査キットが普及しているので、特別な検査技師などのいない町のお医者さんでも調べることができます。
検査では、鼻に麺棒を突っ込み、鼻の奥の粘膜をぬぐい取っられます。
15〜20分程度で、A型かB型かの判断まではできます。
A型の細かいタイプまでは、検査キットではわからないそうです。
しかし、実は、発症直後では、ウイルス量が少なく、陽性とでない場合があります。
ウイルス量が最も多く、陽性率が高いのは、発症2日後で、抗インフルエンザ薬の効果がある48時間がギリギリになってしまうこともあります。
流行時期の場合、最初の検査で陽性がでなくても、症状の判断(高熱、悪寒、関節痛など)でインフルエンザの疑いがある場合には、抗ウイルス薬を処方する場合もあります。
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