インフルエンザにかかってしまったら
■インフルエンザにかかってしまったら
インフルエンザの症状がでたら、一刻も早く医師の診断を受けましょう。
なぜなら、インフルエンザウイルスの増殖を抑える薬は、発症から48時間以内に服用しなければ効果がありません。
症状は、たいていの場合、予兆がなく急激に現れるので、調子が悪くなってから病院にいっても、間に合いますが、
まれに、我慢強かったり、発症の予兆に気がついていなかったりと、服用の時期を逸してしまうこともあります。
普段、健康な人ほど、仕事や学校を優先させ、市販の薬で何とかしようとしたり、我慢してしまったりします。
早ければ早いほど効果的があるので、病院にいくのをためらわないで下さいね。
市販のかぜ薬は熱、咳、鼻水などの症状を抑える薬です。
インフルエンザのウイルスを退治するものではありません。
ウイルスは、感染する可能性が高いので、ちゃんと受付で申し出ましょう。
電話連絡しておくと、待機時間なく見てもらえたり、隔離室が用意されることもあり、病院にとってもスムーズです。
特に病院は、病気の人がいるため、移してしまうと大変です。
感染症は、「自分の都合」だけを考えるわけにはいかないのです。
この薬が効かなくても、「治らない」というわけではないのですが、ウイルスが増えると、根本的な治療というよりも、症状をラクにするような治療になるため、
完治には時間がかかってしまいます。
|
