発熱に対して

■発熱に対して

インフルエンザウイルスは熱に弱いので、体は防御のために、高熱を出します。

インフルエンザの特徴として、高熱が出ているのに、汗が出ないことがあります。
普通感冒の場合には、それほど高熱でなくても、発熱のせいで体がじんわり汗ばんできます。
インフルエンザでは、汗が出ないだけに、とても熱く感じることがあります。

熱が高くて、苦しい場合には、処方された解熱剤を使用してもかまいませんが、耐えられるなら無理して下げる必要はありません。
解熱剤を飲まないなら、氷枕や水でぬらしたタオルを使うと、少しは楽になるでしょう。
水分補給も忘れずに。
気分が悪くても、水を飲むようにしてください。

幼児の高熱は、長引くと脳症の合併症が心配になります。
医師の判断を仰ぎましょう。

また、成人も子どもも、微熱程度なら、あえて熱を下げる必要はありません。

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